タイトル:だれも教えてくれない「仕事の作法」「職場のルール」
著者:弘兼憲史
出版社:新講社
★目次より
・残念!こんな人が職場の「鼻つまみ」
・電話口でわかる「人物」の完成度
・「ホウレンソウ」の達人は大きなミスを犯さない
・年上社員を軽視する人は出世しない
・壁を突き破るのは、常に「情熱」である
・「自己愛」社員という困った人びと
・「自己愛」社員はなぜセコイのか
・得意先とのつきあい・ものの借り方でスマートさがわかる
・仕事をよくするものだけが、よく遊べる
★コメント
しゃかい‐じん〔シヤクワイ‐〕【社会人】
1 実社会で働いている人。学生・生徒などに対していう。「―になる」「―一年生」
2 社会の構成員としての個人。
(Yahoo!辞書より)
社会人に”なる”ということは、自分のなかに新しい自分をつくるということ、もしくは今までとは違う自分であるということなのかもしれない。
”社会”には”社会人”としてのルールがある。
そして”社会人”はそのルールの中で生きている。
個性は二の次!郷に入れば郷に従え!
★この本も
型にはまれ!・・・個性を捨てろ!型にはまれ!
2008年7月30日水曜日
だれも教えてくれない「仕事の作法」「職場のルール」
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