タイトル:千円札は拾うな。
著者:安田佳生
出版社:サンマーク出版
★コメント
クリティカルシンキングの実践として「捨てること」は重要であることがこの本からわかる。愛は脳を活性化するでも触れたが、人はモノ・コトを一度認識するとその評価を変えることが難しい。
そして、この変化の激しい時代こそ既存の価値観や認識、評価を一度「捨てること」は新しいビジネスの重要な要因になると私も思う。
繰り返しになるが、偏見はアイデンティティにとって大切な要素だと思う。しかし、全てのあり方を愛をもって受け入れることも大事だと改めて考えさせられた。
★この本も
・思考の切り替え・・・クリティカル・シンキング
・パラダイム転換・・・7つの習慣
・愛・・・愛は脳を活性化する
2008年4月21日月曜日
千円札は拾うな。
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