タイトル:無条件の愛 キリスト意識を鏡として
著者:ポール・フェリーニ
訳:井辻朱美
出版社:ナチュラルスピリット
★コメント
相手を愛する人は、自分自身を愛している。相手を否定する人は、自分自身を否定している。言葉、表情、態度には自分自身の魂のあり方が凝縮されている。
目、口、手などのインターフェイスの内側にある魂(ソース)は、みな同じ次元に存在している。見下すことも、見下されることもない対等な次元、平等な次元。
一元的な場所にこそ愛はある。意味(後付されたもの)がまったくない場所、ありのままの場所に愛は存在する。
2008年6月23日月曜日
無条件の愛
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