2008年12月31日水曜日

年末のご挨拶

前回の更新からはや、二ヶ月半。
あっという間に年末になりました。

しばらく前になりますが、転職することを選びました。
数字を出すことはまだ出来ていませんが、以前より楽しく毎日が送れています。

業種はテキスタイル販売の営業です。
一から見習いのため以前に比べ収入も減少し、そのため本を買う余裕がなくなりました。

しかし、訪問してくださった方のため、良い本を皆さんにしってもらうため、そして自分の成長のためにこの活動は続けていきたいと考えています。

来年、四月になれば色々と安定してくるのでそのころにまた書評ブログを再開しようと思っています。

それまでは実践の場で読書での知識を知恵に変えるべく精進したいと思います。

それでは、良いお年を。

eigo@20代から始める読書

2008年10月16日木曜日

史上最強の人生戦略マニュアル フィリップ・マグロー(著) 勝間和代(訳)

真っ赤な表紙に史上最強の文字。
そして"勝間和代"とくれば読まずにはいられません。



こんな人におすすめです。
・今の仕事でもっとお金を稼げないことに不満を抱いている
・自分には今以上のことを成し遂げる能力がある
・自分にうんざりしている
・感情がかけた不毛の生活あるいは結婚に黙って堪えている
・死ぬほど退屈でやりがいのない仕事を無気力にだらだら続けている
・手に負えない金銭的負担にくるしんでいる
・罪悪感や不満、憂鬱をいつもでも引きずって生きている
と帯にかかれているので、該当する方は是非読んでください。

429ページあるのでボリュームがあります。
大事な箇所は太字になっているので、要点が分かりやすいです。
パラパラめくって目に(心に)とまったフレーズがあればその前後を読む、という読み方も良いと思います。
(↑私はこの方法で読みました)
課題がいくつか収録されています。
読むだけで終わらせないのもこの本の良い点に感じました。

人生において自己責任への自覚が重要であることに、話のポイントを絞っていたので分かりやすかったです。
そして、このポイントが学び&気づきでもありました。

本の評価ですが、暫定"史上最強"ってところですね。。
まだまだ読んでない本もたくさんありますしね。
でも、"自己啓発本四天王"には入りそうです(笑)

読んで損はしないオススメの本です。

感想・ご意見・その他メッセージお願いします
active.communication.69@gmail.com

クリックがエールになります!!

2008年10月14日火曜日

鏡の法則 野口嘉則(著)

読んだ人の9割が涙した!
という帯をみて購入した一冊を紹介します。

電車の中で読んだのですが、涙をこらえるので大変でした;

★どんな本?
人生のルールにより親子、夫婦の絆が深まる感動のストーリーです。
身近な人と最近上手くいってないな、という方は是非読んでください!
大切にしたい暖かい気持ちが帰ってきます。。
本書は100ページ未満なので、久しぶりに読書をされる方には良いのではないかと思います。

野口嘉則さんは"3つの真実"の著者でもあります。
もし"鏡の法則"が良かったなと思う方は、是非"3つの真実"も読んでみてください。
こちらもオススメの本です。

野口嘉則さんが運営なさっているブログのURLを貼っておきます!
野口嘉則 公式ブログ 「幸せ成功力を高めよう」

★ぐっと来た言葉と私の一言
沢山書くとストーリー全てになってしまうので、今回は一つだけ。。

現実に起きる出来事は、一つの「結果」です。「結果」には必ず「原因」があり、その原因は、あなたの心の中にあるのです。
→嫌なことならもう起こらないようにしたいし、幸せなことならまた起こって欲しい。なぜそれが起こったか、を考えてみることはとても価値があることだと思います。その原因が心の中にあるなら、人はもっと幸せになれると思います。心は唯一自由に自分でコントロールできるものなのですから。

★コメント
幸せは幸せを呼び、不幸は不幸を呼ぶ。
これは人生の法則だと思います。
そして、自分が幸せか不幸かは自分で決めることが出来ると信じています。

人は条件を与えられるとついそれに納得してしまう癖があります。
自分が辛い、寂しい、不幸だということを自覚するような条件を、自分自身で与えないこと!
そして、幸せだと自覚できる条件を見つけ与えること!

あと、物事の表面的な部分や、自分の思い込みで物事を見過ぎないこと。
コミュニケーションにおいて、半歩先の相手の気持ちを読み取ってあげることが出来たら、もっとお互いが気持ちよく過ごせるのではないでしょうか。
自分自身についてもそう。
心の上辺にある価値観よりもっと大切なものが、その奥にあるのではないでしょうか。
過剰に反応的にならずに、少しだけ冷静に相手の、自分の心の奥を覗くことって大切だと思います。

世界中の人があと少しずつ自分のことを大切にできたら、もっと世の中が良くなるんじゃないかなと思う秋の夜長です。。

感想・ご意見お願いします!
active.communication.69@gmail.com

クリックがエールになります!!

2008年10月12日日曜日

脳と創造性 茂木健一郎(著)

読書の秋!
みなさんも色々な本を読んでいるのではないかと思います。

今回は久しぶりに脳科学からの自分探しをしてみようと購入した本を紹介します。



★どんな本?
クリエイティブな発想やひらめきはどのようにして生まれるのかを脳科学の観点から考えた本です。
また、世界・他者・自分がイメージする自分と、実際の自分とのずれの中から本来の自分を探すことや新しい自分を作り出すことについても述べられています。
自己啓発本を読む機会が多い人にとっては新しい自分探しの切り口が見つかると思います!
科学的な用語が出てくるので、足踏みをしてしまう箇所が少しありました。
しかし、全体を通して大切なことが繰り返し述べられているので、この本を通して茂木さんが伝えたいことは理解できると思います。
"脳を活かす勉強法 茂木健一郎(著)"をまだ読んでない方はそちらを先に読むと、この本が読みやすくなると思います!

★ぐっと来た言葉と私の一言
「自ら動く」という生命の本質こそが、人間の脳の創造性に繋がっているのである。
→十分な情報が与えられない状況で判断を下すこと(無から有の創造)はもっとも大切な感情の働きの一つだそうです。自分自身の感情をコントロールする、理解することが人として生きていく上でとても大切であることが分かります。

「自分探し」が同時に「他者探し」でなければならない所以である。
→脳には相手の行為を見て、自分がその行為をしていることを想像し、相手がどのような気持ちでその行為を行うのかを考える神経細胞があるようです。コミュニケーションはキャッチボールに例えられることがありますが、本来は自分と他者とのもっと深い繋がりを意味していると思います。

他人にどう思われようと自分は自分でしかないのと同じように、自らが置かれた文脈の切実さから生み出されたものは、たとえそれがマーケットを制覇することがなかったとしても、愛おしいことには変わりがない。
→学校・会社・その他の様々なコミュニティーごとに人は、その場に適した自分を作り出します。その自分が例え必要とされなくても、その創造性が素晴らしいことであることを理解するとこが大切である、と言いたいのだと思います。

何かを表現するということは、実は、自分自身とのコミュニケーションでもある。運動出力をする「私」と、感覚入力を受ける「私」は、異なる「私」なのである。
→人は自分自身の行為をきちんとフィードバックできる仕組みになっていることがわかります。想像している自分の姿と実際の姿にずれがあるからこそ、工夫をこらし、新しい自分を創造できるのですね。

危機(emergency)と創発(emergence)の語源が同じであるということには、深い意味がある。この世界に成功を保証されている人間は一人もいない。
→ピンチは創造のチャンスだと思います。将来に絶対がなからこそ、そこに創造のチャンスが眠っているんですね。

人生の全ての出来事は、一瞬一瞬がかけがいのない一回性の出来事である。しかし現実的には、日常の中で出会う様々な出来事は、私たちの意識の中で無限の重要さの階調を持つ。
→今までの人生での大切にしている思いでは、他のものと比較してインパクトが強かったために大切に思えています。それ以外の出来事が意味のないものでなかったことに気づきました。

★コメント
この本で茂木さんは、もっと"ずれ"を愉しもう!と言いたかったのではないかと考えます。
同じように流れる毎日の中にも、きっと昨日と今日では違う何かがある。
その差にもっと刺激的な明日を作るヒントがあるのではないかと思います。
また、何事にも食わず嫌いな姿勢が大切なことも学べました。

自分探しという観点からは、"ゲシュタルト崩壊"の話が新しい学びになりました。
脳の神経細胞は、同じ活動モードを続けていくと、いつの間にかその軌道から逸脱する傾向を持っているそうです。
例えば、"あ"という文字をじっと見つめていると、訳のわからないものに見えてくることです。
新しい自分を探したいと思ったら、まず自分自身を良く観察して自分をゲシュタルト崩壊させることも大切なのかなと思いました。

上手くこの本のよさ伝えたい「私」と表現できていない「私」の"ずれ"を愉しみつつ、今回の書評を〆させていただきます;

感想・ご意見お願いします!
active.communication.69@gmail.com

クリックがエールになります!!

2008年10月7日火曜日

45分で強い自分になろう ポール・マッケンナ(著) 柴田裕之(訳)

"45分で"というタイトルに惹かれ、久しぶりに自己啓発本に手を出してみました。
「自信」獲得プログラミングCDも付いています。



★どんな本?
自信も勉強と同じで毎日の習慣の中で身に着けることが出来るということがよく分かる一冊でした。
また、自分の選んだエクササイズと付属のCDにより毎日45分の時間を使って自信をつけよう!というのも本書のポイントだと思います。
紹介されているエクササイズは21種類あり、短時間で出来るものばかりです。
付属のCDは約36分で、聞いたあとは体と心がリラックスできました。
個人的に良かったと思うのは、各章各節の冒頭に内容とマッチした様々な偉人の名言が書かれていることでした。
お気に入りの名言をみつけて心に留め、自分の自信を奮い立たせるおまじないとして使うのもよいと思います。
自分に自信をつけたい人、前向きに毎日に取り組みたい人にオススメです。

★ぐっと来た言葉と私の一言
人が失敗するのは欠落があるからではなく、失敗が成功の元だからだ。
→その全てで自分の価値が決まってしまうわけではないことを忘れないでおこう。ピンチがチャンス。

ありのままの自分でいるのが心地よい
→普段から自信をもった自分でいれば、自分がもっと好きになれるはず!

ありきたりであることへの恐れ
→人は他人と自分を表面的に比較し、平凡であることを恐れる。でも、自信というものは自己の内面に存在するものであり、自己は一意であるから、比較し恐れ自信を失う必要はこれっぽっちもない!!

わたしたちの習慣には、たまたま身について、そのままになっているものがかなり多い。
→自信も習慣によって身につけよう!本書はどのようにして自信を身につけるかを教えてくれます。

何でも完全に自分の思いどおりにできる唯一の場所が、自分の心なのだ
→好き・嫌い、成功・失敗、自信がある・ない。全部自分で決めていることなのです。

この不快な気分は私にどんなメッセージを送ろうとしているのか?
→嫌な思いをしたとき、何がそうさせているのか考えよう。自分の心を理解する習慣を作ろう。

何かを「しない」ためには、最初、それをすることについて考えなければならないからだ。
→やめたい・したくない・逃げたい、と思えば思うほど、それに引き寄せられてしまう。だから、嫌なことは初めから考える必要はない、という教えですね。

失敗というのは態度であって、結果ではない。-ハーヴィ・マッケイ
→数ある名言のなかで一番ぐっときた言葉。結果はゲームのスコア。成功・失敗は態度。心に刻んでおこう。

★コメント
付属のCDを聴きはじめて二日目。
聞き終わったあとは不思議とリラックスできています。
今日より明日。
自分に自信をもって生活できるように本書での学びを活かそうと思います。


感想・ご意見お願いします!
active.communication.69@gmail.com

クリックがエールになります!!

2008年10月2日木曜日

気くばりのすすめ 鈴木健二(著)

みなさんお元気でしょうか?

先月は"リスペクト読書月間"と題して、リンク先のブロガーさんが紹介している本や、知人の方から紹介していただいた本を紹介しました。

みなさんありがとうございます。

今回紹介する本も知人の方から紹介していただいた本です。



★どんな本?
コミュニケーションをとる上で大切なことの一つである"気くばり(思いやり)"。
本書では、著者自身の経験、会社、家族などのシチュエーションから、気くばりとはどのようなことかや、人間関係を円滑にするためのヒントが具体的に書かれています。
書かれている内容はすぐに実践できるものも多く、ちょっとしたことから自分を変えたい、"あの人"との距離を縮めたいを考えている方にオススメの本です。

★ぐっと来た言葉と私の一言
母と父が愛を絆として結ばれたおかげでこの世に誕生して以来、人生の全ては出会いによって編み上げられていく。
→気くばりのバックボーンに"感謝"や"敬意"を感じました。

お互いに名前をよく呼び合う
→自分を呼ばれるとき名前で呼んでもらうとうれしく感じます。して欲しいことはまず自分から相手にしたいものです。

人間的価値というものは、平凡な事柄の連続である日常生活の中で学び取られるものであって、その集積がその人間の全人格をあらわすのである。
→習慣こそ才能ですね。私はこれを"人生の大数の法則"と呼んでいます。

知りて行わざれば、知らざるに等し
→インプット+アウトプット。優しい言葉をかけたり、困っている人を助けたり、頭の中だけで考えるだけでなく実際に行動に移そう!小さな勇気を振り絞ろう!

話をすることは人間関係をつくるもっとも重要な基本だが、話というと、しゃべることと錯覚していることが多い。話は話す人と聞く人がいてはじめて成立する行為なのである。そして、話すことよりも聞くことのほうが大切なのである。
→全ての人がとは思っていませんが、人ってどうしてこんなにお喋りなんでしょうか?それはさておき、何事も相手が必要なことを忘れてはいけません。

自分の気持ちを声の大きさで表現することは、かえって損することに気がつかないのである。
→こっそりと、ささやくように話すと相手はその話に重要さを感じ、特別な扱いを感じるそうです。これは使えそうです。

挨拶の"挨"という字は、「開く」という意味であり、"拶"は「迫る」という意味だ。つまり挨拶というのは、「心を開いて相手に迫る」ことなのである。
→なぜ挨拶を始めにするのか。その意味を理解できました。挨拶はコミュニケーションの中で一番大切なことだと思いました。

★コメント
挨拶の意味を知れたのは大きな収穫でした。
そして"自分のして欲しいことはまず相手にしてあげること"、"思いやりは行動で示すこと"を大切にしていきたいです。

感想・ご意見お願いします!
active.communication.69@gmail.com

クリックがエールになります!!

2008年9月29日月曜日

孫子の兵法がわかる本

知人の方から「孫子を読むといいよ」とアドバイスを受けました。
以前紹介した「老子・荘子」の著者、守屋洋さんの孫子の本を見つけたのでこの本にしました。



★どんな本?
「孫子」は、今から二千五百年ほど前、孫武という将軍によってまとめられた兵法の古典のことです。
特に駆け引きに対して学ぶ箇所が多く、仕事などの対人関係についての本を探している人にはオススメの本です。
また、リーダー論についても述べられている箇所があるので、人の上に立つ心得を知りたい人にもオススメです。
本書では「孫子」の中から65の言葉が、三国志の曹操、諸葛孔明、また武田信玄などの人物の戦場でとった兵法と共にまとめられています。
歴史が好きな方にも読みやすい一冊だと思います。

★ぐっと来た言葉と私の一言
「孫子」の兵法は、二つの基本的な前提のうえに立っている。
 一、戦わずして勝つ
 一、勝算なきは戦わず

→孫子といえばこれですね。勝負において、"戦わない"というパラダイム。

勝算のあるなしを見分けるのが智にほかならない。
→リーダーの条件として挙げられていた"智"の力。戦いにおいて先を見通す力は必須というのは納得できます。

作戦行動の根本は、敵をあざむくことである。(略)それを心得ていなければ、相手から仕掛けられたとき、防ぎようがないからである。
→欺くと聞くと卑怯な気もしますが、兵法として扱う場合、こちら側も"欺く"という武器を手にする必要があるんですね。

日本人ともすれば、「計算」に強い人間を「計算高い」などといって嫌う。しかし、これはおかしい。だいいち計算に弱かったら、ろくな人生設計もできないではないか。それでは賢明な処世とはいえない。
→一番はっとさせられた言葉です。相手を騙せるくらい現状を理解する、相手を理解する。そして計算する。これって言葉以上に難しい。。

戦争には金がかかる。子供の火遊びとはちがうことを銘記しなければならない。
→戦争=社会と置き換えれば色々考えることが出来ます。戦争に費やしたお金は何らかの形で回収しなければならない、無駄な戦費は抑える、etc...

(相手を)痛めつけ、たたきつぶそうとすれば、そうはさせまいと、相手も激しく抵抗してくる。したがって、どんなにうまく戦ったところで、味方のもうも相当の損害を覚悟せざるをえない。
→勝ち方について述べられた箇所での言葉です。6:4でも勝ち、10:0でも勝ち。勝ち方にも上手い勝ち方、下手な勝ち方があることが分かりました。

最も効率的な勝ち方とは、戦わないで勝つことである。そのためには、まず交渉力を身につけ、頭を使って勝つことを心がけなければならない。
→戦い方における孫子の答えですね。

己を知って敵を知らなければ、勝敗の確率は五分五分である。敵も知らずに己も知らなければ、必ず敗れる。
→勝負の世界にとって、自分の力量をよく理解することが重要であることがここからもわかります。

戦争でも交渉でも、必ず相手がいる。相手のいる仕事は、短兵急に攻めたてればそれでよいというものではない。相手を料理するためには、まずこちらのペースに乗せなければならない。
→勝負ごとには"相手が必要"という気づき。

★コメント
温故知新。
過去の偉人が参考にするだけあって、学びや気づきが多い一冊でした。
これを日常でどう活かすかがやはりポイントです。
"勝ち方"の価値観が一つ増えたので、これをまず実践してみようと思います。

クリックがエールになります!!

2008年9月25日木曜日

お金を稼ぐ!勉強法

お久しぶりです!

今月は色々と忙しく更新頻度が下がってしまいました。

と、言い訳しているうちはまだ読書とブログの更新の習慣が出来ていないということかもしれません;
本書に"聖域を作らないこと"と書いてあるのに。。

今回は、hiroさんがオススメしている本を紹介します!



★どんな本?
資格の取得、セミナーへの参加、読書など色々な勉強方法がありますが、勉強をした分はきちんと"元を取りましょう"という本。
資格の取得をしていただけ、セミナーへ参加していただけ、読書していただけの人、必見の一冊。

★ぐっと来た言葉と私の一言
・稼ぎを得るには「誰かの役に立つ」以外ない
→"コントリビューション"、"社会は利害関係で成り立っている"、"必要とされているからお金を貰えている"ということを忘れてはいけませんね。

・アウトプットに重点を置く
→これが本書が一番言いたいことだと思います。

・「やりたいこと」を勉強するのではなく、「生かせること」を勉強する
→宝の持ち腐れはダメってことですね。孔子の精神も感じます。

・声を大にしていたいのです。「学びは、大事だ。でも、学んだだけでは意味がない」と。
→インプットだけでなく、アウトプットも大切です。

・堂々と「専門家」を名乗れ
→本の紹介者ではなく「書評家」を名乗ります!

・「できなくて困ったとき」がテーマを見つけるチャンス
→ピンチが訪れるということは問題がハッキリと見えている状態のことが多い。これは壁を乗り越える大きなチャンス!

・「何となく」で十分
→何となく人より少しでも出来れば専門家!実力が付いてこないうちは困るチャンス!

・「勉強していることを周りに隠している」
→一人で勉強するといつでも辞めれます。仲間と勉強すればお互い刺激しあえる上、教える機会があれば内容の定着率が上がります。ちなみに私は今、簿記3級の勉強をしています!!

・勉強は「意思」に頼るな、「習慣化」せよ
→最近の読書とブログのことを思うと胸が痛いです。。

・「聖域をつくらない」
→どれだけ疲れて帰ってきても、寝る前に腹筋をします!今日はお酒を飲んできたから、と聖域を作りません!!

・「成功したかったら本を書け」
→やってみせます!(色々と計画中。。)

★コメント
読書しっぱなしにはなっていないのでその点はクリアできているので安心です。
大事なのは次のステップ。
せっかく見に来てくださっている皆さんのためにも、もっと役に立つブログにします!
そのため書評の仕方も色々と模索中です。
じっくりと自分なりのコントリビューションスタイルを見つけます。
まずはそこからです!!

これからもよろしくお願いします!

2008年9月16日火曜日

人生と変えた5つのメール

また久しぶりの更新となってしまいました;

最近"働く"ということがどういうことなのか真剣に考えています。
なにかヒントになるような本に出合えたらいいなと思っています。
(もちろん自分でも探してみます!!)

今回は具太郎さんのブログで殿堂入りしている本を紹介したいと思います。



★Amazon.co.jpより
主人公は、入社3年目、事務用品を販売する中小企業の営業マン。
仕事はなんとか覚えたが、たいした成績もあげられずにいた。
「このままではいけない」「もっと成長したい」と思いつつ、何もできない日々。
漠然とした焦りと不安を感じる毎日を送っていた。

そんなある日、見知らぬ「誰か」から、一通の不思議なメールが携帯に届く。
メールの文面は、こんな問いかけから始まっていた。

――「君はビジネスマンとして成長したいかい?」

携帯メールに送られてくる「誰か」からの問いは、ビジネスマンとして、人間として成長するためのヒントがつまっていた。

携帯メールの5問の問いに導かれるように、主人公は、考え、行動して、答えを探す。そして、さまざまな壁を乗り越えてゆく――。

★どんな観点で読んだか
主人公に課される5つの問題の答えを自分で考える

★"どんな観点で読んだか"の答え
問1:
キャリア開発とは何をすることか?
主人公の回答:
やらねばならないことをやりながら、やりたいことを見つけ、それに近づくように努力すること。
私の回答:
どれだけ時間がかかっても、目的を持ち、それを達成すること。

問2:
人に仕事を頼むとき、大切なことは何か?
主人公の回答:
主体的に、この仕事をしたいという気持ちを前面に出して頼むこと。
そして、報告すること。
自分の仕事をしてくれた人に対して感謝することを忘れてはいけなくて、感謝の気持ち伝えるには報告するのが一番。
私の回答:
この仕事を達成するためには相手の強力がどうしても必要であることを真摯に伝える。
そして、相手に感謝することも含め、自分ができることは全て行う。

問3:
叱られたとき、最後に言う言葉は何か?
主人公の回答:
"ありがとう"を伝える。
全ての全ての場面でそうすべきである。
私の回答:
感謝を伝えること。
指示が含まれる場合は、それに従うこと。

問4:
自分の意見を言うのに必要なことは何か?
主人公の回答:
腹を据えることと、時に自分の気持ちを素直に言葉で表現すること。
私の回答:
嘘はつかない。
見栄は張らない。

問5:
出口が見つからないときは、どうすればよいか?
主人公の回答:
まず一度問題から離れる。
そして、客観的に問題を見つめなおす。
それから、目の前のことを実際にはじめる。
考える前に。
私の回答:
今、すべきこと、出来ることに集中する。
また、"本当のゴール"はいつも一歩先にあるということを思い出す。

★この本から得たもの
どこにでも気づきのチャンスがある

→常に問題意識をもつということ
→当たり前を一歩引いてみること

特にピンチがチャンス

→壁が目の前にハッキリと現れた状態に感謝する
→現状を見つめなおす良い機会
→乗り越えることより、その壁にチャレンジすることが大切

★コメント
ストーリーがある内容だったので非常に読みやすかったです。
いくつかの場面の中で主人公が躓き、悩むのですが、共感できる場面が多かったので、自分が主人公だったらどうするだろうか考えながら読むことができました。
学生と社会人の大きな違いは"利害関係"の有無であるとある方から学びました。
その点を踏まえれば、会社勤めでない方にもオススメの一冊です。
なにより大切なことは答えは自分で出すもの。
というより、自分で考えたこと、または直感を行動に移すこと。
そして、時間をかけて出来た成果が"答え"になるということが一番の気づきでした。

問題にぶつかったらまずラッキー!
ゆっくりでいい。
自分なりの答えを育めばいいと思います。

2008年9月5日金曜日

最後の授業

またしばらく更新が途絶えてしまいました;
いけない、いけない。。

九月になりました。
夜はだいぶ涼しくなってきました。
"読書の秋"までもう一息ですね。

"リスペクト読書月間"ということで、hiroさん具太郎さんが紹介している"最後の授業"を紹介します!



★Amazon.co.jpより
2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。
最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、彼にはこのとき、長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。
膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は
――「あと3カ月から半年」。
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。
スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。
それは、「最後の授業」であると同時に、幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった。

★どんな観点で読んだか
自分が余命半年と知ったとき、誰にどんなメッセージを残すか?

★"どんな観点で読んだか"の答え
家族に"ありがとう"と伝えたい。
遠く離れていても、一番近くにいる家族にそのメッセージを残したい。
一人暮らしを始めて七年経って、それでもなんとかやっていけてるのは、父と母が誠実さはなにより大切だと身をもって教えてくれたからです。
ありがとう。

★この本から得たもの
夢をもつこと

→子供のころの夢を忘れない、捨てない
→夢は叶えるだけが全てではない
→夢への過程や夢が叶わなかったことも大切にする

残すということ

→私が今居るということは、いつか居なくなるということ
→家族、友人、恋人を、私の居なくなった世界に残すということ
→私は死んでも世界と繋がり続けるということ
→残す側にも"役割"が在る

どう生きるか

→素直に、明るく、元気に!
→(出来るだけ)想像は楽しむためだけに使う
→いざというときに備えておく(体力、情報、歯磨き粉の予備、etc...)

★コメント
"10年後"のことを考えるとき、みなさんは何を思うでしょうか?
家族、仕事、その他。。
私は仕事について考えます。
一人前になれているように。
あんな商品を作ってみたい。
とか思います。
でも、これって自分のことばかりです。

支えられていることを知りながらも、なぜ自分のことしか考えないのかと自問自答中です。

この答えは見つかっていませんが、少なくとも誰か(自分を大切に思う人)を思い日々を過ごしたいと思います。
また、パウシュさんのように、"人の夢を叶える手伝い"が出来たら最高だなとも思いました。
思うだけでなく、"夢のリスト"に追加します。

付属のDVDを観ました。
笑顔や言葉の力ってすごいなと改めて感じました。

"ありがとう"、"おめでとう"、"ごめんなさい"

この3つは特に大切にしたいです。

2008年8月31日日曜日

老子・荘子

8月最後に紹介する本は"老子・荘子"です。

以前"孔子"の論語の本に出会ってから、老子や荘子の良い本に出合えたら良いなと思っていました。
哲学書は読むだけでわくわくします。



★本の帯から
理想の生き方を示した不朽の名著。
"無為自然の哲学"の真髄を百言百話の形式にて解説。

★どんな観点で読んだか
老子・荘子の人生の考え方とは?

★この本から得たもの
(老子・荘子の人生の考え方とは?)

無為自然

→ありのままに生きる!
→積極的な働きかけをしない!

真理

→地球は丸いが、その丸さに気づくのは高台に立ち水平線を見たとき!
→真理はいつも目の前にあるが、大きすぎてその存在に気づくことが難しい!
→見ようと思い見つける!聞こうと思い聞く!

主体性

→肩書きに囚われない!
→手に入れたと思わない!
→何もなくなった時の自分が本当の自分!

★コメント
千円札は拾うな。を読んだとき、"捨てること"を学びました。

そしてこの"老子・荘子"を読み、"得たと思わないこと"を学びました。

"人、モノ、お金、情報、etc..."が沢山ある今の世の中では何かを得ることが容易だと思います。
そして、"生きていくため"、"人間関係のため"などの理由を付けて、得ずにはいられない状況にいるとも思います。
気が付かないうちに"人、モノ、お金、情報、etc..."が在っての自分になっていると思います。
しかし"人、モノ、お金、情報、etc..."は変化しやすいです。
そして変化させるのは難しいです。
自分が得たと思ったものなのに、自分でコントロールすることができないのです。

本当の自分を見つける方法の一つとして、"得たと思わないこと"は重要だと思います。

得たと思わなければ、自然とそれらへの介入が無くなる。
得たと思わなければ、それらを失うリスクが無くなる。
得たと思わなければ、それらの理解に苦しむ必要が無くなる。

2008年8月21日木曜日

EQリーダーシップ

今回で60冊目の本の紹介です。
これからもコツコツと積み重ねていければいいなと思います。

本の紹介の前に少しだけ今後のことを記したいと思います。
ブログで通し他のブロガーさんとの繋がりが出来たので来月は、
ブロガーさんが紹介している本を中心に本の紹介をしていきたいと思います。
また"20代から始める読書"へ訪問して下さっている皆さんからもオススメの本を紹介していただければそちらも参考にさせていただきます。
お願いします!

メールアドレスを張っておきます。
active.communication.69@gmail.com

今のところ、hiroさん具太郎さんが共に紹介している"最後の授業"を読んでみようと思っています!

それでは今回の本の紹介をします。

仕事場での上司とのやり取りの中で、"リーダーシップとは何か?"、"良いリーダーとはどのような存在か?"、"リーダーの下で善く働くためにはどのように考え動けば良いのか?"といったことをよく考えます。
この本からこれらの答えが少しでも見えればと思い、手に取りました。



★Amazon.co.jpより
社会で成功するために重要なのは、IQではなくEQ(こころの知能指数)だ――
IQ神話を覆した大ベストセラー『EQ~こころの知能指数』の著者、ダニエル・ゴールマン博士が、こんどはビジネスで成功するために最も重要な要素、リーダーシップの本質を解き明かした最新作の登場です。
アメリカでは今年3月に刊行され、USAtodayなど各メディアの絶賛を浴び、たちまちベストセラーリスト入りした話題作です。
本書は3部構成。
まず、第1部「六つのリーダーシップ・スタイル」で、ゴールマン博士は、同僚よりもはるかに高い業績をあげるスター社員3800人を徹底調査し、彼らの共通項を探っていきます。
その結果、彼らが6通りの「EQリーダーシップ・スタイル」を状況に応じて使い分けていることが判明。
それは――

◆ビジョン型――共通の夢に向かって人々を動かす
◆コーチ型――個々人の希望を組織の目標に結びつける
◆関係重視型――人々を互いに結びつけてハーモニーを作る
◆民主型――提案を歓迎し、参加を通じてコミットメントを得る
◆ペースセッター型――難度が高く、やりがいのある目標の達成をめざす
◆強制型――緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮める

★どんな観点で読んだか
"EQ"とはこころの知能指数。
こころの知能指数を用いたリーダーシップとは何か??

★EQリーダーシップとは??
Amazon.co.jpの紹介文にある6つのリーダーシップの型を使い分け、人に熱を伝えるリーダーシップのこと。
相手の立場や心情にたったリーダーシップのこと。

★この本から得たもの
熱を伝える

→自分から率先して動く!
→先に進み背中を見せても、心は向き合う!

相手はモノではない

→むやみに抑圧しない!
→だからといっていい返事ばかりもしない!
→フィードバックを出来る環境を作り、与える!
→臨機応変に対応する!

自己認識を怠らない

→自分には素直に!
→嘘をつく人にはだれもついてこない!
→自分の限界を知り、それを破る!
→自分の長所を活かし、貢献する!

★コメント
リーダーシップとは熱を伝えることです。
でも、"熱"ではまだまだ具体的ではありません。
本書に"笑いは能率を向上させる"ということが書かれています。
"熱"は"笑い"、"笑顔"と言い換えてもいいと思います。
"笑顔"を絶やさない人、人を"笑顔"にする人。
こんな人がリーダーなら良いなと思います。
ここで一つ思ったことがあります。
人に"笑顔"を伝えるのは、なにもリーダーに限ったことではないと。
家族、友人、同僚、コンビニの店員さんなどなど。
"リーダー=笑顔を導いてくれる人"は周りに沢山いるんだなと気づきました。
さらに、これは自分自身にも言えるなとも思いました。
強い自分、弱い自分、頑張る自分、怠ける自分。。
そして、少しつらいことがあっても、"大丈夫さ!"と笑顔で自分を励ましてくれる自分もきっといるはずです。
周りの人たちを笑顔にするためにも、"自分の中のリーダー"の声に耳を澄まし、いつも笑顔でいたいと思います。

2008年8月17日日曜日

自助論

”人に頼ってばかりではいけないな”
”自分で出来ることはないだろうか?”
”自助努力をもっとしよう!”
と思う機会がたびたびあります。
そんな時に出会ったのがこの本です。

タイトル:自助論
著者:S・スマイルズ
訳:竹内 均
出版社:三笠書房

amazon.co.jpから情報を上手く見つけることが出来なかったので目次から本書を紹介します。

★目次より
一章:自助の精神 -人生は”自分の手”でしか開けない!
二章:忍耐 -努力が苦でなくなる法
三章:好機は二度ない -人生の転機を生かす力
四章:仕事 -向上意欲の前にカベはない!
五章:意思と活力 -自分の使命に燃えて生きる!
六章:時間の知恵 -「実務能力」のない人に成功はない
七章:金の知恵 -楽をするためには汗をかけ!
八章:自己修養 -頭脳と心・体の効率のよい鍛えかた
九章:すばらしい出会い -人生の師・人生の友・人生の書
十章:信頼される人 -人格は一生通用する最高の宝だ!

本書は過去の偉人達の業績から”自助”とは何かを紐解いています。

★どんな観点で読んだか
自分を助けると書いて”自助”
”自助”とは具体的にどのようなことなのか??

★"自助"とは??
自助とは

”与えられた仕事、するべき仕事に熱心に取り組むこと”
”いつでもすべきことについて考えること”
”誠実な人格を作ること”

これらを

”継続すること”

であることがわかりました。

”当たり前を当たり前にこなす習慣を作る”

と言い換えても良いかもしれません。

★この本から得たもの
やはり、習慣こそ才能

→常に、努力!努力!努力!
→仕事に没入する!

誠実な人格が自分を助ける

→嘘はつかない!
→良い面を意識して見つけよう!
→誰も見ていなくても、自分が自分を見ている!

★コメント
自助のために自分自身でできること。
”当たり前を当たり前にこなす習慣を作る”
毎日の努力の積み重ねの上に、自分自身の足でしっかり立てる自分が出来上がることを再認識しました。
そして、誠実な精神。
心のフィルターが曇っていると、行動にも影響が出て、きっとそれは人に不信感を与えてしまうのでしょう。
人から受け取る、気持ち、言葉、行動にも同じような影響が出てしまう気がします。
そして、なにより自分自身を信じることが出来なくなってしまうのが悲しいですね。

”嘘はつかない”

ここから”自助”を始めてみようと思います。

2008年8月16日土曜日

デュボワ思考法

本の帯に書かれていた
”本当の自分を見つける一番シンプルな考え方”
という言葉に興味を持って購入した一冊です。

デュボワ思考法
ダイヤモンド社
発売日:2008-08-01


★Amazon.co.jpより
自分を知り、覚醒させ、可能性を広げる驚異のキャリアデザイン・メソッドを1冊の本にまとめました。
フィジカル・エクササイズ、テーマ別ディスカッション、そして独自の音楽エクササイズ等によって、構成される注目の手法です。

★どんな観点で読んだか
”デュボワ思考法”ってどんな思考法??
本当の自分を見つける一番シンプルな考え方とは??

★”デュボワ思考法”とは??
1.イメージでなく”真実”を見ること
2.自分の姿をきちんと見据えること
3.自分が置かれている状況っを客観的に理解すること
4.理解した内容に基づいて、適切な行動を取ること

以上の4つが”デュボワ思考法”の基本です。

自分の評価軸で自分の人生を評価する方法です。

★この本から得たもの
”型”、”常識”、”みんな”は幻想ということ。
裏づけのないものに惑わされる必要はないということ。

→本質を見抜く力が必要!
→特に、自分自身の本質を知ること!
→クリティカル・シンキング!

心と体が一番リラックスできる環境、状況を知ること。

→”これは好き”、”これは嫌い”自分の素直な感情を知ろう!
→朝起きてスッキリできる睡眠時間を知ろう!
→適度にストレッチを行おう!

過去をよく見つめるということ。

→現在の自分は過去の自分の選択の結果であることを自覚しよう!
→”なんとなく”で行動することを減らそう!

★コメント
良い意味で”全て自分が選択している、行っている”という自覚が大切なんだということが分かりました。
環境、状況、常識、みんな、に捕らわれていると、いざというときに、ついついそれらに責任を擦り付けてしまいたくなります。
そして、自分自身とまわりに対して間違った理解と感情をもつことになってしまうんだなぁと思いました。
自分の発言、行動、思考に責任を持つことが、自分を知る一番の近道なんですね。

2008年8月15日金曜日

引き寄せの法則の本質

更新が滞ってしまいました;
気を引き締めなくては。。

タイトル:引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエブライハムの源流
著者:エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス
訳:菅 靖彦
出版社:ソフトバンククリエイティブ株式会社



★Amazon.co.jpより
本書には、意図的創造を正しく行うための方法がバッチリ書いてあります。
これで結果がまったく違ってくるはずです。
全般的に内容が濃く、まさに本質をついた議論のオンパレード。
『エイブラハムとの対話』以上に刺激的な内容です。
「引き寄せの法則」の実践力を上げたい人、「引き寄せの法則」に関する深い知識を得たい人、そして「引き寄せの法則」に興味を持つすべての読者にお勧めします。
冒頭部に掲げた、エイブラハムの教えのエッセンスも見所です。

★コメント
引き寄せの法則の実践編です。
思考・想像は行動より優先されます。
行動を通してなにを感じたいか、どうなりたいかを想像します。
強い意志は行動を変えます。
そして自分を変えます。

強くイメージすることを習慣にしよう!

2008年8月6日水曜日

リーダーの易経

タイトル:リーダーの易経 時の変化の道理を学ぶ
著者:竹村 亞希子
出版社:PHP研究所


★Amazon.co.jpより
易というと、占いのイメージが強いかもしれません。
しかしもともと易経は、四書五経の筆頭、古代中国の君主が学んだ「帝王学」の書でした。
一国を率いるリーダーは、時の本流を洞察し、兆しを察する直観力が不可欠です。
洞察力、直観力を身につけるのは難しいことですが、それをあえて「易しい」ものにしようと研究されてきたのが易経なのです。
本書は、経営者や管理職に易経に基づくアドバイスをしてきた著者が、リーダー論としての易経を平易に紹介したものです。
中心は乾為天と呼ばれる龍の話。
地に潜んでいた龍が力をつけ、大空へ翔けのぼり、やがて降り龍となるという龍の成長過程に、リーダーとしての「時の変化の道理」を学ぶというものです。
さらに「時」「処」「位」の各章では、組織におけるリーダーのあり方、また組織の保ち方を具体的に説いていきます。
変化が激しく混迷を極める現代、本書はあらゆる立場のリーダーのたしかな道標になるはずです。

★コメント
本書はリーダー論として書かれていますが、
どんな立場の人が読んでも良いと思います。
四季の変化と同じように、人生も春、夏、秋、冬と巡ります。
それは自然の摂理です。
抗うことはないのです。
そして、それぞれの時期にすべきことがあります。
"今が私の人生の冬の時期だ"という言葉を聞きますが、
"冬の時期"はつらく厳しいだけではなく"蓄える時期"でもあることが分かりました。
大きな流れの中で、今の自分の立場を見極めます。
そうすれば、次が春なのか、秋なのか、自然とその先の"兆し"が見えます。

自分の立場を見極め、すべきことをしよう!

2008年8月3日日曜日

人づきあいのレッスン

タイトル:人づきあいのレッスン 自分と相手を受け入れる方法
著者:和田裕美
出版社:ダイヤモンド社



★Amazon.co.jpより
言葉と行動のレッスン編

1章 コミュニケーションがうまくいく言葉の使い方
「ありがとう」で返事をする
「うそー?」より「ほんとう?」と答える人になろう
「照れくさい」ことをふと気づいたように言ってみる
人間関係がうまくいかない原因の90%は「話をしていない」こと
苦手な人にはあだ名をつけて楽しむ
相手に「変わってほしい」ときの伝え方
カチンときたら「ちょっとトイレ」

2章 好かれる空気のつくり方
一瞬で「むっ」とした空気になってしまったら?
最初の5秒間、笑いかけてみよう
「幸せな空気」を出すときの失敗を防ぐ
嫌われているかも……と思ったら「鈍感スイッチ」を入れる
空気が読めない人には、あえて空気を破ってあげる

3章 人に好かれる行動の秘訣
反応があれば、人はとてもうれしい
誰かを褒めるときは2回に分けて
褒めても逆効果な人は「目」がいかんのです
相手より早く動く
相手があなたに優しくなる断り方
わがままを言うときは身体を微妙に揺らす
器の大きい人になるために相手を立てよう

心の持ち方のレッスン編

4章 苦手な人を受け入れる方法
嫌いな人がいてくれたから、好きな人がいる
「好かれること」と「媚びること」は違う
好き好きブーメラン
苦手な人から好かれるのに、好きな人には好かれない?
今の自分を受け入れる
表面上のつきあいから抜け出す方法
好かれる人には「興味を持つ能力」がある

5章 もっとお互いにわかり合う
長く一緒にいる人でもわかったつもりになってはいけない
いろいろ違うから学べて成長できる
初対面の人の「想像印象」を裏切ってみる
相手の態度に期待しないで
ネガな同僚からマイナス思考をうつされない予防法
「嫉妬」で人はつぶれてい

★コメント
笑顔、ポジティブ、ありがとう
この三点セットが人付き合いにとって大切であること、幸せに生きるために必要ということを改めて感じました。

・笑顔
ムスっとした顔より、笑顔
相手が笑っているとこちらも笑顔になる

・ポジティブ
前向きに考える
意味とは後付だから、自分で良い様に変えることができる
嫌なことも楽しくなるように工夫する
「あれはダメ、これもダメ」より「あれはイイネ!これもイイネ!」と伝えられるように相手を良く見よう
先入観を捨てよう

・ありがとう
「ごめんなさい」より「ありがとう」を伝えよう
「心配してる」より「応援してる」を伝えよう

沢山の人と会うならば、出来るだけ多くの人と友好な関係を気づきたいです。

ちょっとしたことに気づき、「ありがとう」を伝えよう!

なぜあのリーダーに人はついていくのか

タイトル:なせあのリーダーに人はついていくのか
著者:中谷彰宏
出版社:ダイヤモンド社



★Amazon.co.jpより
何もやっていないように見えて、部下に慕われるリーダーは凡人管理職とどこが違うのか。
その哲学と具体的な行動様式を分析し、慕われる優れたリーダーの条件をわかりやすく著者が紹介します。

★コメント
本書の冒頭に書かれていることですが、マネージャーとリーダーは違うようです。
この違いを私なりに解釈すると。。。

マネージャー:お母さん
リーダー:お父さん

です。

マネージャーは、進捗状況や具体的な指示などを出します。
これは、お母さんが「テスト勉強してるの?」 「ハンカチとティッシュもって行きなさい!」というのに似ているなと感じました。
一方、リーダーは、グループから離れたところにいたり、自分からよく動きます。
これは、お父さんが「ちょっと家族から孤立している」 「仕事熱心」である姿に似ているなと感じました。
そして、リーダー(お父さん)は背中で語ります。

Amazon.co.jpの紹介文にもあるように、リーダーとは"何もやっていないように見えて"いますが、目には見えない"熱"を伝えてくれる存在であることが、この一冊を読んで理解することができました。

自分の行動で周りに"熱"を伝えよう!

大人のマナー

タイトル:大人のマナー
著者:中谷彰宏
出版社:ダイヤモンド社



★Amazon.co.jpより
普通のマナー本では語られなかった中谷彰宏流「現場で役立つマナー本」。
新入社員~入社3年目のビジネスパーソンがコアターゲットですが、30代―40代ののビジネスパーソンもンにも「なるほど」とうなづく内容です。

★コメント
マナーを辞書で調べると"礼儀作法"と出てきました。
同じく辞書で調べたのですが"作法"は"物の作り方"つまり"型"のことですね。
そして"礼儀"は次のようです。

1 人間関係や社会生活の秩序を維持するために人が守るべき行動様式。特に、敬意を表す作法。「―にかなう」「―正しい人」「親しき中にも―あり」「―作法」
2 謝礼。報謝。
(Yahoo!辞書より)

つまり、マナーってコミュニケーションの潤滑油なんですね。
そう思うとマナーも継続的に意識して守っていく必要がありそうです。
常に人間関係の歯車をスムーズにまわすためにも、定期的に潤滑油を注すことが大切ですね。

「大人のマナー」は、普段何気なく過ごしていたら気がつかないような潤滑油(マナー)について具体的に書かれている、とても役に立つ本です。

具体的なマナーを知って、習慣化しよう!

2008年7月30日水曜日

だれも教えてくれない「仕事の作法」「職場のルール」

タイトル:だれも教えてくれない「仕事の作法」「職場のルール」
著者:弘兼憲史
出版社:新講社



★目次より
・残念!こんな人が職場の「鼻つまみ」
・電話口でわかる「人物」の完成度
・「ホウレンソウ」の達人は大きなミスを犯さない
・年上社員を軽視する人は出世しない
・壁を突き破るのは、常に「情熱」である
・「自己愛」社員という困った人びと
・「自己愛」社員はなぜセコイのか
・得意先とのつきあい・ものの借り方でスマートさがわかる
・仕事をよくするものだけが、よく遊べる

★コメント
しゃかい‐じん〔シヤクワイ‐〕【社会人】
1 実社会で働いている人。学生・生徒などに対していう。「―になる」「―一年生」
2 社会の構成員としての個人。
(Yahoo!辞書より)

社会人に”なる”ということは、自分のなかに新しい自分をつくるということ、もしくは今までとは違う自分であるということなのかもしれない。
”社会”には”社会人”としてのルールがある。
そして”社会人”はそのルールの中で生きている。

個性は二の次!郷に入れば郷に従え!

★この本も
型にはまれ!・・・個性を捨てろ!型にはまれ!