2008年6月15日日曜日

迷ったときは運命を信じなさい

タイトル:迷ったときは運命を信じなさい すべての願望は自然にかなう
著者:ディーパック・チョプラ
訳:住友 進
出版社:サンマーク出版



★コメント
 相手は自分を写す鏡である。
 多くの人の中に存在する「わたし」という存在。「私」は多くの「わたし」が紡ぎあって存在している。だから、「私」は周りに居る人たちから切り離すことが出来ない。
 そして、こんなにも繋がっているのだから、私たちは理解しあえる、信じあえるはずだ。その「繋がり」を大切にしよう。

2008年6月9日月曜日

ロジカル・プレゼンテーション

タイトル:ロジカル・プレゼンテーション 自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」
著者:高田貴久
出版社:英治出版



★コメント
 「伝える」ということは、そこに「受け手」がいるということである。
 あなたがどんなに素敵だと思うものを相手に渡したくても、相手はそれを両手を離して受け取ってくれない。相手は、相手が欲しいものしか受け取らないのだ。
 与えられる人になろう。そのために、相手が何を、なぜ、いつ、どれだけ欲しいのか考えよう。
 考える力は自分だけのためのものではない。あなたの周りの人々を幸せにする力だ。

2008年6月1日日曜日

パワー・プレゼンテーション

タイトル:パワー・プレゼンテーション 説得の技術
著者:ジェリー・ワイズマン
訳:グロービス・マネジメント・インスティテュート
出版社:ダイヤモンド社



★コメント
 本書では論理的な印象を持つプレゼンテーションの構築において、まず創造的な右脳的プロセスから開始すべきであることを薦めている。プレゼンテーションにおいても発散と収束の両方が大切なのである。
 また、反射的視線運動(左から右への無意識の視線運動)やホッケー・スティック型(右肩上がり)のグラフにはポジティブな印象をもつことなど、人の性質を利用したスライド作りを紹介している。
 説得の技術には論理的な言葉と共に、人間の習慣、癖、性質を上手く利用することも大切なのだろう。そのためにはもっと人についての理解を深める必要がありそうだ。